「都市」と「近くの農業・農村」を結ぶ柏たなか農園のブログ
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投稿日:2014年5月29日 11:11 pm
もち麦の収穫始めました。明日までに柏たなか農園のもち麦、大部分を収穫します。ごく一部は今週末に開催のイベント「もち麦収穫体験」で刈り取ります。
畑はもち麦の紫色一色に染まりました。その畑にコンバインを入れてどんどん刈り取って行きます。今日は市道と県道に挟まれた場所にある畑(H14と呼んでいる)の7割くらいを収穫しました。一部、雑草がひどくコンバインでの収穫作業も難航しましたが、息子に手伝ってもらい、何とか作業を進めることができました。明日は利根川の堤防の手前の畑を全て刈り取ります。
刈り取った麦は乾燥・調整といって水分量を下げてゴミを取り除き保存性を良くしてから一部を袋詰めし、残りを低温の倉庫で保管します。
今日も新年度のもち麦の販売予定のお問合わせをいただきました。このまま順調に行けば6月第3週から柏市内の直売所などの店頭に置かせていただきます。柏たなか農園のおひざ元、つくばエクスプレス柏たなか駅前でも去年からの継続でスーパー・カスミストアのお米・雑穀コーナーに置いていただくことになっています。
今週末の土日はもち麦の麦刈り体験イベントです。麦刈り用のカマを使って麦刈りを体験してもらいます。その後、2014年産もち麦で炊いたもち麦ごはんを試食していただきます。
投稿日:2014年5月16日 10:33 pm
昨日、一昨日とスイカ、その前の日はサツマイモ苗をやっと植付けました。畑全体に堆肥と元肥を入れトラクターで耕運した後、幅約70cmの畝を立て畝の上をビニールシートで覆い、シートに穴を開けて苗を植え付けます。この時に使うビニールシートを今年は生分解性にしてみました。
生分解性のビニールシートはスイカやサツマイモを収穫した後、土の中に残したままでも自然に分解してくれるので、ビニールシートを掘り出す作業をなくすことができ、その上廃棄処分もしなくて済むのでかなりの作業量軽減になりそうです。ただしお値段はこれまで使っていたビニールシートに比べ5倍以上とかなり割高です。それでも柏たなか農園にとっては作業量軽減は魅力的です。
サツマイモの苗植付けは今週の火曜に体験農園の会員のみなさんに手伝ってもらう予定でしたが、あいにくの雨で中止になってしまいました。翌日、雨の合間にサツマイモを300本近く植え付けました。サツマイモの苗は今週初めにタネ屋さんから購入したもので、あまり長くは置いておけないため植付けを急ぎました。
木曜も雨が降ったりやんだりでしたが、スイカ苗の植付けを敢行しました。6畝予定していましたが4畝しか作業ができず、残る2畝は今日にずれ込みました。スイカは夏の暑さが続いている間は収穫できるのですが、7月末から8月初めにかけてのイベントに間に合わせたいので、早く植付けたいと焦っていました。順調に行けば7月末には収穫できるはずです。
スイカは今月下旬に予定している麦刈りの後、もう一度苗を植え付けます。植付けが6月に入ってしまうので収穫は8月のお盆過ぎになりそうです。それでも暑さは続くでしょうから8月後半から9月にかけてもスイカは売れると読んでいます。
投稿日:2014年4月21日 11:00 pm
千葉県北西部の柏、流山、野田、松戸あたりをまとめて東葛地方ということがあります。昔、東葛飾郡だったことから東葛飾、略して東葛というようです。この東葛地区で農業、農産物に関わっている人たちと自民党の齋藤健農林部会長の意見交換会を4月20日に開催しました。
齋藤議員は経済産業省出身で農政はまったくの門外漢にもかかわらず昨年10月に突如、自民党農林部会長(=自民党農政の取りまとめ役)に起用された議員で、異例の人事としてマスコミでも取り上げられました。門外漢ゆえに思い切った農業政策の転換ができるのではないかという期待感がある一方、自民党農林族の厚い壁もあり、どこまで踏み込んだ改革ができるか水面下で熾烈な戦いが繰り広げられているようです。
選挙区が東葛地区の流山、野田、松戸ということで今回、注目の人である齋藤農林部会長と地元の農業・農産物に関わる農家、市民との意見交換会が実現しました。会合に集まったのは柏、流山、野田で米や野菜を作っている農家、柏の青空市などで地元野菜を支援する活動をする人たちなどでした。野菜の販路開拓、ブランドの構築、後継者問題などさまざまな課題を抱えてこの会に参加してきました。
齋藤議員によると、日本の農業を再生するための方策は、①加工流通への取り組み(6次産業化)、②海外の農産物需要を取りに行く=輸出促進、③国内産を外国産に優先して食べてもらう--の3つ、プラス共通の課題として農地集約化などによる生産性向上だそうです。東葛地区にはこれらの条件がそろっており、農業再生のモデルになるとの期待感を語っていました。ちょっと驚いたのは齋藤議員がTPPなどの貿易自由化の動きに必ずしも与していないということでした。「世界的な食料不足に備えておくことが必要であり、農業は貿易自由化とは切り離して考えるべきだ。政府はそのことを堂々と言うべきだ」と主張していました。
今回の意見交換会に先立ち、齋藤議員が中央公論2014年3月号に寄稿した「我々はなぜ農業政策を転換したか」という記事を読みました。この記事の中で齋藤議員はコメ過剰対策の一つとして取り上げられている飼料米への転換にかかる費用=国民の負担について「農家のためではなく、子と孫たちのために払いたいと思う」としています。農業政策を農家のためではなく自分の問題ととらえているということが大変印象的でした。
投稿日:2014年4月8日 8:16 pm
もち麦の穂が出てきました。少し早すぎるかなと思いましたが、もち麦の本場・愛媛県のベテラン農家に聞いたところ大丈夫だそうです。このまま順調に行けば5月下旬には収穫できるはずです。
3月~4月の麦の成長はほんとに早いです。1ヵ月前には背の高さがやっと缶コーヒーくらいだったのが写真のように、すでに缶コーヒーの4倍はあります。もち麦たちは冬の期間に根を張れるだけ張って、気温の上昇とともに一気に地上部を伸長させる作戦だったのでしょう。毎日見ていても伸びがわかるほどの早さでした。
これから穂が大きくなると同時に、紫色に染まっていきます。全体が紫色に染まった麦畑――もち麦の収穫時期しか見ることができない感動的な景観です
せっかくの機会なので、もち麦ファンの皆様のためにもち麦の麦刈り体験イベントを開催します。5月31日(土)、6月1日(日)午前10時から、柏たなか農園の畑でやります。
このイベントでは紫色に染まったもち麦の畑に入り、麦刈り用のカマでもち麦を収穫していただきます。収穫したもち麦は乾燥・調整という後工程があるので、その場で食べられるわけではありませんが、予め新年度のもち麦を使ったもち麦ごはんを用意しておきますので、参加者の皆さんは全員、新麦を試食していただくことができます。1年に一度の機会ですので、もち麦ファンの皆さま、ぜひご参加ください。投稿日:2014年3月15日 3:59 pm
2013年産もち麦、ついに在庫がなくなりました。現在、柏市内を中心に直売所や道の駅などの店頭にある分で終了です。柏たなか農園のもち麦をご購入下さった皆さま、お店の棚に置いて販売してくださった皆さま、ありがとうございました。2014年産もち麦は6月から販売を開始しますので、それまでしばしお待ちください。
2012年産もち麦はその年の10月初めに在庫がなくなってしまいました。収穫からわずか4ヵ月あまりでした。もち麦を継続的にご購入いただいたもち麦ファンの皆さまにもたいへん申し訳ないことをしてしまいました。生産量が少なすぎたのです。2013年はこうした事態を避けるため、生産量を前年比4倍の2000kgに引き上げました。その結果、何とか年を越し3月までもたせることができました。2014年はさらに麦畑の面積を拡大し、増産をめざしています。
2014年産もち麦は現在、柏たなか農園と一部委託生産を合わせて約2.4haで栽培しております。昨年11月に種を播き、2月には追加の肥料を投入しました。こうして3月を迎え、2014年産のもち麦は背丈が缶コーヒーくらいになり、まさに育ちざかりの時期に来ております。3月のもち麦は毎日畑を見ていても伸びが分かるくらい、ぐんぐんと成長していきます。
もち麦の収穫は5月末です。この時期にもち麦ファンの皆さまに柏たなか農園の麦畑にきていただき、麦刈り体験をしていただく企画も考えています。収穫期のもち麦の畑は一面、麦の穂の紫色に染まります。とても幻想的な風景で、この時期しか見ることができません。収穫直前のもち麦畑、ご覧になりたい方は麦刈り体験にご参加されてみてはいかがですか?